2012年01月06日

人間が作ったものには注意が必要?!

昨日は我が家にとっての最後のお正月休み。そんな一日、いつもならちょっと遠出の散歩を楽しんで〜、ということになっていたと思うのですが、昨日はパートナーがお疲れ気味。実はこのお正月の間、胃の調子が悪くて、臥せるほどではなかったものの、お正月だというのにご飯とお味噌汁だけ!とか、湯豆腐!とかの粗食で…、およばれの予定もあったのにキャンセルして、家でおとなしくしていました。

で、家でおとなしくするときの必須アイテムといえば、

僕たちの場合、映画(DVD)。

ちょっと前までは「映画」を観ることを「勉強(仕事)」だと思っていたので、ごろごろと映画を見続けることに何の違和感(罪悪感)もありません。むしろ仕事熱心と思うくらい!?(今はちょっと「娯楽?」と思っているのですが、それでもやっぱり人間 always working なものなんじゃないのかなぁなんて風にも思ってみたり…)

で、昨日は邦画を2本。

『阪急電車』と『パイナップルツアーズ』

片や動員数90万人突破といわれる大ヒット映画?、もう片方はウィキペディアにもページが存在しないくらいの映画(とはいえ、監督の中江裕司氏はこの映画で日本映画監督協会新人賞を受賞とのこと。(←ウィキペディアによる 中江裕司 - Wikipedia)ちなみに 2000年には『ナビィの恋』で芸術選奨新人賞を受賞。ちなみにもうひとつおまけにモリッツィオはこの中江裕司さんと、内田樹さんと、それからジョン・マルコヴィッチさんがなんとなくかぶる…★、外見が似てはるからかなぁ?)

ともにオムニバス形式をとる映画でありながら、対照的(モリッツィオにとっては舞台が兵庫県と沖縄県ということもとても対称的!)でした。


不覚にも『阪急電車』でズルズルになり、ティッシュを3枚ほど使ってしまったモリッツィオ。…この涙は、西原理恵子さんの『パーマネント野ばら』を観た時に流した涙とちょっと似ている気がする… と思いました。

それは、そんな自分に冷めてしまう涙…

素直に感動したでは終われない「やり切れなさ」とでも言いましょうか…、そんなことに感動する自分は早く卒業しなくっちゃ?!と言うか?

こんなことに感動しているから「詐偽(詐欺)」やら「偽善」なんてものがまかり通ってんじゃねぇーのかよ!?(Oops!)と、言いたくなっちゃう のであります。うふふ。。。


物語に感動する心は大切にしたいけれど、
悪質な犯罪や「偽り」には注意したいものです☆

『阪急電車』のラストを見て、こういうことを巧みに装った詐欺やキャッチセールスが横行しませんように… と祈りました。犯罪とまではいかないまでも、誰かに裏切られただの?嘘をつかれただの?そういった切った張った??の話にもウンザリなんですよね、ってまぁそういうことにウンザリしているからこそこのお話に感動するんだけどさ、ってな具合で。。。


地獄への道は善意で敷き詰められている
The road to hell is paved with good intentions

なんていう 諺?もあるそうですから、
世の中なかなか「ひつ筋縄」ではいきませんよねぇ〜


注連縄みたいにぶっとくいかないと!?

出雲大社の注連縄
出雲大社の注連縄 posted by (C)モリッツィオ

ちなみに注連縄とは、北極星の周りを回る星々と同様の回転方向でもって螺旋状に三束を撚り合わせて糸の象形を作る ものなのだそうです。誰が決めたのでしょう?、ていうか何がどうなってそう決まったのでしょう? 不思議ですね☆


ちなみにモリッツィオ、阪急電車は時々利用します
これが↓匿名希望の実写版モリッツィオ^^(これじゃあ誰だかわかんないとは思うけどもし僕だとわかっても勝手なことを言うヤツだってなことで突然殴ったり刺したりホームから突き落としたりしないでね!ユタシク)

阪急電車にて
阪急電車にて posted by (C)モリッツィオ



ちなみに『パイナップルツアーズ』のDVDは、
アマゾンで 12,800円だって!(この値段に遭うの久々な気がするなぁ〜)

パイナップル ツアーズ [DVD]
ピーディディ (2004-02-26)
売り上げランキング: 35158



posted by maurizio at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感2012年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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