2014年03月05日

モリッツィオの絵本探訪(仮)@モリオ日記2014

今、神戸で暮らしていて、恵まれているなぁ〜と感じているのは、図書館で本が自由に借りられること☆ 自由に読みこなせるほど、本を読むことが得意ではないのだけれど…★、それでも読みたいなぁ〜と思った本はたいてい手に取ることが出来るという今の状況に大変満足しています。

で、去年、絵本作りに目覚めたこともあって、今は「一冊でも多くの絵本に触れておこう!」と思っています。さすがに絵本の活字くらいは苦にならずに読むことができますモリ^^

というわけで、今年は定期的に「モリオ日記2014」の中で、その『絵本』を取り上げていこうかなっと思っています。。。ま、僕の絵本読書録?といったところですかな〜。題して「モリッツィオの絵本探訪」☆ と〜きどき〜ララララ〜ララララ〜ラララ…♪

はじめてみますモリ^^

ちなみに下の三冊は、去年12月に行われた三宅洋平さん主催の「大デモ」に触発されて読んだ三冊です。なんとなく内容を知っていて読み直した『スイミー』と『ブレーメンの音楽隊』。それから初めて読んだ『幸福の王子』でした。


スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし
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幸福の王子
幸福の王子
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2011年12月04日

埋もれる心地良さ

ハプニング*埋もれるモリッツィオ
ハプニング*埋もれるモリッツィオ posted by (C)MaurizioTane

タマに埋もれるといえば、映画『ピンポン』にもそういうシーンがありましたけど、これは人間の根源的な気持ち良さ、心地良さ、といったものに関係があるように思います。

ですから、昨日は「Homage to 草間彌生」でタマに埋もれる…ということを書きましたけど、「オマージュ」が先か「埋もれたい欲」が先かといえば、それは確実に自分自身の埋もれたい欲が先なのだと思います。

しかし「自分自身の埋もれたい欲」とはいったいなんなのだ???といえば、話は複雑になる?ような気がいたします…

そこんとこもう少し見つめてみようと思います…

二重水玉の瞳
二重水玉の瞳 posted by (C)モリッツィオ

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2011年12月01日

ラブ!坂本慎太郎

ラブ!坂本慎太郎
ラブ!坂本慎太郎 posted by (C)モリッツィオ

なんでも自給自足が大好きなモリッツィオですが、けっして他者を寄せ付けない?とか、遮断、シャットアウト?して生きて行こうなんてことは露程も考えていないわけで、

しかし、何を受け入れるのか?、自分が何を受け取っているのか? というようなことについては常に意識的でありたいなぁ〜と思っていると言うかなんと言うか…。例えば「お金の使い道」なんてものも「よっぽど注意しておかなきゃいけないぞ!」なんてことを、なるだけしっかり考えるように努力しているつもりです。

そんなわけで、久々にCDを買いました☆

なにごとにも遅れがちなモリッツィオが、なんと発売と同時に入手することができました!まるで奇跡のような出来事です。ウッシッシ^^

この人の音楽にもうちょっと早く出会っていれば、僕のこの数年間はまったく違ったものになっていたかもしれない〜と思う程、今年の春頃に偶然YouTubeで「ゆらゆら帝国」を見つけた時には鳥肌が立ちました〜

素晴らしい!
聴きたかった言葉が満載です!


zelone records

幻とのつきあい方
幻とのつきあい方
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坂本慎太郎
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↑この曲を初めてYouTubeで聴いた時もかなりの衝撃でしたけど、アルバム全体☆ものすごいええわぁ〜!!! ものすごい癒されてますぅ〜、ていうかこれはもう癒しというより生きる希望なのだ☆

posted by maurizio at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | mio favorito | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月03日

クチュクチュ描き

奈良いろいろ
奈良いろいろ posted by (C)モリッツィオ

奈良で見たいろいろを描きました。
A4サイズの紙の中に、クチュクチュクチュクチュと描いて行きながら、最後には別に描いていた(奈良絵を模して描いた)鹿やパンフレットの切り抜きなどを少々ペタペタと貼りました。


「クチュクチュ」という言葉をネットで検索してみたらどうもエッチなことに関連してくるので昨日から他の言葉を探してみているのですがしっくり来るものが見つかりません。「ちまちま」「こちょこちょ」「ごちょごちょ」「ごちゃごちゃ」「ぐちゃぐちゃ」、ん…。まぁ、ある意味「自慰行為」的な要素が強い絵でもあるので、ここはあえて「くちゅくちゅ」を使っちゃおうかな、と。だけど、あんまり淫らなことは想像しないでね^^、って言っちゃったら余計に意識してしまうよね。もぅほんとに人って複雑ぅ〜

さぁ、それはさておき、こういう絵を描いている時、
ある一点からはじまった絵がどんどんどんどんクチュクチュクチュクチュ増殖して行く感じが、描いていてたまらなく心地良く感じられる時があります。

この感覚は人間のとても根源的なものに関わりが深いような気がします。


それから、
奈良といえば、大和(ヤマト)。
ヤマトといえば、対する言葉は「ウチナー」。
沖縄の人が誇りを持って自らのことを「ウチナーンチュ」と言ったりすることに対しては特に違和感を持ったことはないのですが、「君はヤマトンチュか?」と聞かれるとたちまち答えに困ってしまいます。

分類的にはヤマトンチュに属するのでしょうが、「日本人」を意識することはあっても「ヤマトンチュ」であることを意識することは普段はありません。

そして国籍としては日本人であることに間違いはないのですが、気持ち的には「イタリアーノ」であったりもします。

ここんとこ、どう整理を付ければよいのでしょう???

「クチュクチュ描き」をして気持ち良くなりながら、そういえば「奈良といえば・・・」と考えていたモリッツィオでした。


今日のところはこの辺で
ゆたしくうにげーさびら^^Ciao!

鹿は野生動物
鹿は野生動物 posted by (C)モリッツィオ

untitled(鹿)
untitled(鹿) posted by (C)モリッツィオ

あらためて奈良の魅力は「野性味」にあると気づいたモリッツィオです。野性味と人間の管理が行き届いた風情。そしてそれとは別に(それも含めて)「原初的」「原始的」といったことに関心が向いている今日この頃です。

posted by maurizio at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | mio favorito | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月31日

行ってきました!奈良

Buongiorno! 「島の生活」と題しまして「沖縄」への愛をたっぷりと表現しようとしている我がブログでありますが、今日はちょっと脱線しまして「奈良」でございます。

秋の古都「奈良」、最高でございました!
鹿と戯れ、お天気にも恵まれ、ほんと最高!

鹿さん
鹿さん posted by (C)モリッツィオ
ののさま焼き
ののさま焼き posted by (C)モリッツィオ
奈良・町家の芸術祭
奈良・町家の芸術祭 posted by (C)モリッツィオ

「庶民のなかの雅(みやび)」とでも申しましょうか、質素倹約の清貧の美しさと贅沢を尽くす華麗な世界とのバランス・頃合いがちょうどいいと言いましょうか美しいと言いましょうか、いろんなものがころころっとこじんまり存在している感がとてもとてもたまりましぇん。大仏さんが大き過ぎて他のものがすべて小さく感じられるのかな^^

untitled(町家)
untitled(町家) posted by (C)モリッツィオ

とりわけ今回はモリッツィオの平面化などに取り組んでいる最中ということもあり、『奈良絵』に興味津々。モリッツィオ、また新たな世界の扉を開けてしまいました〜〜^^ 詳しくはまた追々。Ciao!

奈良絵とは、室町時代末期〜江戸時代初期 冊子本・絵巻物の挿絵として描かれた絵画であり、特徴としては「微妙な稚拙な構図」「明るい彩色の素朴な作風」「わかりやすく明快な表現」「庶民的」☆

大好き!奈良絵
大好き!奈良絵 posted by (C)モリッツィオ

posted by maurizio at 15:21| Comment(1) | TrackBack(0) | mio favorito | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月21日

ユージンスミスな曲がり角

L'angolo che sente Eugenio Smith
L'angolo che sente Eugenio Smith posted by (C)モリッツィオ

↑の写真は、モリッツィオが週末になるとよく散歩に出かける山道で、ここへ来ると必ず「ユージン・スミス」の写真『楽園への歩み』のことを想います。(なんとなく方向も逆で、見る人によってはどこがどう『楽園への歩み』なの?ってことになるのかもしれませんが、モリッツィオなりに…ということで^^)

写真家「ユージン・スミス」といえば、教科書の水俣病の写真『ミナマタ Tomoko Uemura in Her Bath』で、最も多くの日本人が無意識のうちに「作品」を目にしている写真家ではないでしょうか。(今でも掲載されているのかな?)

その「ユージン・スミス」の『楽園への歩み』との出会いについてはもう忘れてしまいましたが、モリッツィオの手元には『The Family of Man』という写真集があり(展覧会カタログ?『The Family of Man』は1955年にニューヨークで開催された写真展)、その最終ページに「A world to be born under your footsteps…」という言葉とともに掲載されています。

引っ越しを前に身軽になろうと、もうずいぶんと前から売り払うことを考えている写真集なのですが、久しぶりに手にとってみて「複雑な思い」でいます。「民主主義」とは何か、「正義」とは何か、「歴史」とは… みたいなところで★


そんなモリッツィオ、ここはひとつ「ユージン・スミス」と「沖縄」との関わりなどについても触れておき、しっかりと「現状での自分の考え」をまとめておきたいところではあるのですが、…実はこの週末に久しぶりの遠出を計画していてもう心はウッキウキ! それどころではないのです^^

ちなみに行き先は「奈良」。普段はたかだか60年ほど前のことを想うのに(『楽園への歩み』が撮影されたのが1946年)大昔のことのように思っていますが、古都奈良といえばその20倍以上! 一気に約1300年のタイムスリップです☆

小さな頭で考える煮詰りがちな考えにすぱ〜っと風穴を明けるべく、しっかりと千年以上前からの人々の歩みを感じて来たいと思っています。

考えをまとめるのはそのあと☆★

最近強く思うことは「自分をいっぱいにしてあふれ出して来たものでしか勝負はできない」ということ。人間、勝負には勝利しなければならないのかもしれません。しかし、勝利することに夢中になってしまっては本末転倒。また勝負のために力を備えるというのもおかしな話。避けられない戦いがあるとすれば、それは自然に起こってしまっているもの… だから「自分をいっぱいにすること」にのみ集中することが、避けられない戦いに勝利する(生き延びる)唯一の方法ではないのかなぁと思うのです。詳しくはまた別の機会に^^

とりあえずは、ひと休み、ひと休み☆



The Family of Man
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posted by maurizio at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | mio favorito | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月17日

My「たね」コレクション

先日食べたゴーヤの種が結構イイ感じ(成熟していそう?)に思えたので(甘いかな?)、一応ダメ元でとっておくことにしました。

ゴーヤの種
ゴーヤの種 posted by (C)モリッツィオ
ゴーヤの種
ゴーヤの種 posted by (C)モリッツィオ
ゴーヤの種
ゴーヤの種 posted by (C)モリッツィオ

今年ベランダガーデニングを再開したきっかけとなった「はるかちゃんのひまわり」からは残念ながら種をとることができなかったのだけれど、残してある種もまだあるし(ダメ元だけど…)、また来年。(ひまわり観察隊2011年

来年はぜひとも沖縄の地でトライしたいものであります。(我が心の師マスター・ヨーダの言葉『Do or do not. There is no try.』に反するよーだけれど、ここは「トライ」で良いのだと思う…)


↓いつかその日が来たらととり貯めている種もかなり増えて来ました★☆

すべてが「ダメ元」のモリッツィオだけれど、それでいいのだと思っている今日この頃であります。これでいいのだ。これがいいのだ。ゆたしくうにげーさびら^^

My「たね」コレクション
My「たね」コレクション posted by (C)モリッツィオ

posted by maurizio at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | mio favorito | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする